今回は新作ビデオ"BATTLE FIELD"をリリースしたばかりのexpressionに インタビュー。編集を担当した岡本一太郎さん、オープニングに登場した 近藤広司選手、そしてとりを飾った山田晋一選手がゲスト。
O:岡本一太郎 Y:山田晋一 K:近藤広司 C:COMMOTION |
試写会 |
C:10月22日にBATTLE FIELDの試写会が開催されましたが来場者が800人とか。
O:たくさん集まってくれてうれしかったです。みんなの期待してくれててめっちゃ上がりました。 |
近藤広司・山田晋一 |
C:今注目されてる近藤選手広司、山田晋一選手ですが、まだ知らない方のために軽く自己紹介を。
Y:山田晋一23才です。スケート歴は10年くらいです。
K:近藤広司20才、スケート歴は8年くらい。
C:趣味は?
Y:スケートボード。
K:食べること、音楽聞くこと、メシ作ること。
C:普段どんなことして遊んでるの?
Y:特に何も...。(家でまったり)
K:クラブに行くか友達とチルしたりいろいろ。
C:expressionってどんなチーム?
Y:すごくかっこいいチーム。
K:やさしい人ばかりです。
C:ライバル(スケーター)は?
Y:ライバルっていう人はいないですけど刺激をもらっている スケーターは一杯いますね。
C:今後の目標は?
Y:はっきりした目標っていうのはないですけど楽しく滑っていくことですかね
K:たくさんある。好きなことをできる環境を作ること。
C:奥村(竜一)君がヨーロッパで活動したりしてるけど海外に興味はある?
K:あります。
Y:すごくありますね。ヨーロッパとかいろいろ行きたいです。
C:話し変わりますが、今回のビデオで見てもらいたいシーンは?
Y:全部です。
C:ツアーにも行ったようだけど、どうでしたか?
Y:いろんな所に行っていろんな所で滑ったり、たくさんの人に
会ったりしていい経験をして楽しかったです。
K:フレッシュ!いろんな人がいておもしろい。
C:撮影に苦労したトリックはありますか?
Y:いっぱいあるけどブラントのフリップアウトですかね。 |
ビデオ |
C:ビデオの話ですが今回のビデオの見所は?
O:今回はストリート100%ビデオ。この大阪を舞台にしたスケーター達の
サヴァイヴァルフッテージが見所です。あとビデオ途中に入ってくる
3つのキーワードがポイント。今回は前回よりカメラ、
編集、音楽などが更に磨きがかかっていると思うので前作と比較してみてください。
C:では最後にファンに何かメッセージを
O:今回で早いもので3作目です。今までずっとビデオ見てくれた人、
そして今回初めて見る人... 日本のスケートシーンは変わってきています。
これからも大阪でがんばっていきたいと思うので応援よろしく!!です。 |